
お正月恒例の子供にとってのイベントといえば、お年玉ですよね。
子供のころは、あんなにお正月が楽しみだったのに、
大人になったとたんに、みんななぜだかやっかいになります。
今回はお年玉を配る時期はいつまでなのかしらべてみました。
目次
お年玉を渡す日はいつ?
基本的に、お年玉を渡すのはお正月の間です。
お正月というのは一般的には三が日、
もしくは松の内の期間がお正月とよばれます。
ここは、近しい親戚が集まるぐらいでしょうか。
仕事疲れのおとうさんは、寝正月になったりしますね。
松の内までに渡すべき?
お正月期間である、三が日と松の内について、見ていきます。
三が日とは?
三が日は、1月1日から3日までの3日間をさします。
三が日の間におせちやお雑煮を食べたり、初詣に行ったりする人も
多いと思います。
お役所は閉まってますし、会社や学校も休みの所が多く、休みの所が多く
正月の感じがあります、テレビでは正月番組が特集されている時もあります。
松の内とは?
松の内は、門松やかがみ餅などのお正月飾りを
飾っておく期間のこと。
年の始まりには神様が各家々を訪問します。
神様がやってくるときの目印や道しるべとして門松が、
神様の依り代としてかがみ餅が飾られるんですね。
松の内の期間は、
・関東地方は1月1日から1月7日
・関西地方は1月1日から1月15日
とされています。
ザックリ分けるとこのような日程になります。
お年玉は1日に渡す必要はない?
1日は、初詣などと、大変忙しく留守がちになります。
新年の挨拶をしたり
親戚や仲間内で集まるのは、松の内の間くらいが一番多いと思います。
親戚などに、お年玉をあげるのはこの期間が一番多いと思いますが、
元日から松の内が明けるまで、と考えていいと思います。
子供の年齢別・学年別の相場は?
お正月、自分が子供だった頃。
もらえたお年玉の合計を計算して、いつもは手が届かなかった物が買える事の喜び
2022年の年齢別・学年別の相場はどうなのでしょうか。
お年玉児童相場
幼稚園や保育園に通っている子供のお年玉は、1,000円〜2,000円が相場です。
この年齢って自分では、お金を使うことできません。お菓子やおもちゃを買うために
ママに預ける。知らず知らずのうちにママのヘソクリになったりします。
昔のように駄菓子屋があれば、どれも10円で買えた時代がうらやましいですね。
でも、子供が喜ぶのであれば、大きな500円玉の方が、子供としては、
お年玉のイメージが残ると思います。
お年玉小学校低学年の相場
小学校低学年のお年玉は、1,000円〜3,000円くらいが喜ばれると思います。
この年齢になると、徐々に欲しいものがわかってきますので、
ちょっとしたおもちゃや文房具を買えるくらいの金額が妥当です。
ちっと甘やかして相場以上のお金を渡してしまうと、
ムダ使いをして無駄なものを買ってしまうかもしれませんからね。
小学生にとっては、1,000円でも大金みたいです。
お年玉小学校高学年の相場
小学校高学年のお年玉は、3,000円〜5,000円が相場です。
ちょうどお金の価値感がわかりはじめる年頃、
欲しいものの値段が上がってくる頃ですね。
たとえばゲームソフトしか、新作のゲーム機とか、高額のおもちゃとか、自転車とかでしょうか。
成長するのが早いので、すぐ靴とかも小さくなってしまう。この前買ったばかりなのに
もう履けなくなってメーカー品を買ってすごく苦い経験をしないように。
たとえば「お年玉を貯金して◯◯を買うんだ!」というくらいの金額を渡したほうが、
金銭感覚が養われ貯蓄を覚える機会になります。
お年玉中学生相場
中学生のお年玉は、5,000円前後くらいが妥当です。
この頃になると、自分でお気に入りの服を買ったり、
友達とショッピングに出かけるようになります。
交際費が増える時期なので、お年玉は重要な収入になります。
お小遣いでは足りない分をお年玉で補填したり、
お年玉を貯めて自分でほしい高い買い物をします。
金銭感覚のバランスが取れた大人になるための重要な時期です。
お年玉高校生相場
高校生のお年玉は、5,000円〜10,000円くらいが相場です。
この時期になると、友達と一緒に街へ出かけたり、カフェに入ったり、
レストランで食事をすることも、友達との外食がおおくなります。
交際費がさらに増え、街へ出かけるためにファション誌を片手に読みながら
ファッションにもより気を使うようになります。
お年玉を当てにしてほしい物の買い物の計画を立てている子供も多いので、
手渡し甲斐がありますね。
すでに自分の裁量でお金を使える年齢になっているので、
くれぐれも渡しすぎには注意しないといけません。
わが家も小学校低学年の長女には、「学年×1,000円」分のお金を渡しています。
小学生はこれで、お互い分かりやすいかなと、思います。
お年玉の渡し方は?
お年玉を渡そうと思ったら、まずあの専用っぽい
小さい袋を準備しますよね。
あの袋はポチ袋というのですが、ポチ袋にお金を入れて
はい準備完了!とはいきません。
いつでも渡せる用に、ポチ袋は、準備しておく
ぽち袋の書き方のマナーとは?
「お年玉」と書いてはいけない場合あるっことを頭の中に入れておいてね。
ぽち袋の表書きは?
「お年玉」と書いてはいけない場合あるっことを頭の中に入れておいてね。
「ぽち袋」ともいわれる、お年玉袋。この由来は、「心ばかりの」という意味の関西弁の「ぽちっと」と、関東弁の「これっぽっち」という言葉から、そう呼ばれるようになったと言われております。
ポチ袋にはお年玉を渡す相手の名前と、贈り主である自分の名前を書きましょう。
袋の表書きとして一般的なのは、「お年玉」です。しかし、「お年玉」は目上から目下へ渡すものとされているため、両親・祖父母や、目上の方の子どもへの場合は、「お年賀」や「文具料」と記すのがマナーといわれています。
ポチ袋によっていろいろなデザインがあり、名前を書く位置は特に決まっていません。
・目上の方の子どもにあげる場合
表記:「お年賀」「文具料」「玩具料」
ポイントとしては、「お年玉」は目上から目下にあげるものなので、たとえ子どもでも上司などの子どもにあげる場合は失礼にあたります。いくらぐらいあげるのか分からない場合は、現金ではなく、商品券・図書カードなどが無難でしょう。
・小さな子どもにあげる場合
表記:ひらがなで「おめでとう」「おとしだま」
ポイント:袋の左上に「○○ちゃんや、○○くんへ」など、名前やニックネームを書くと喜ばれます。お年玉の代わりに、菓子や絵本・玩具などをあげても良いでしょう。
小さなお子さんなら500硬貨一枚でいかがなものでしょか。
自分でお買い物にお家の人の一緒に行く楽しみが増えると思います。
・祖父母やご両親に
表記:「お年賀」「御慶」「新年御挨拶」
ポイント:感謝の気持ちを込めて、蝶々結びの熨斗(のし)の祝儀袋に入れて手渡しましょう。
ポチ袋ぐらいの大きさの祝儀袋も出ております。
・喪中の場合
表記:「お小遣い」
ポイント:渡す側または渡される側が喪中の場合でも、お年玉をあげることは差し支えありません。ただし、お祝いするという意味を避けて、「お年玉」ではなく「お小遣い」として無地のぽち袋に入れてあげるといいでしょう。
これを、忘れがちでのでしっかり覚えておきましょう。
喪中だから、お年玉をもらえないと世間に言われないように親がしっかりしなくてはいけません。
まとめ お年玉を渡す日はいつ?1日に渡す必要はない?
しかし、子供は、
「お正月にお小遣いがもらえる!」
くらいの認識なので、細かく時期を気にしなくても
大丈夫です。
1月の会える日に渡す、できれば月の前半。
注意したいことは、相互に、親戚間で取り決めをしておいて
お年玉は子供には親族間では、贈らないと取り決めをしているかを
確認しておくことです。子供が3人だと、かなりの負担になります。
まして、片方だけの家に子供がいる場合相手方が不公平になるということで
よく顔を見る親戚とは、贈らないという世帯も多いのでは無いでしょうか。
でも、遠い親戚などの、正月にしかこれないとかは別だと思います。
何事も余裕をもって、行動することをお勧めいたします。
こんな感じに捉えておくとが大事です。