
お子さんの小学校入学に向けて、手作りの入学準備を考えている方も多いのではないでしょうか?
ランドセルカバーや給食袋、体操服袋など、ハンドメイドならサイズもデザインも自由自在!
この記事では、初心者でも簡単にできる入学準備のハンドメイドアイデアや作り方を詳しくご紹介します。
手作りならではの温かみのあるアイテムで、お子さんの新生活をサポートしましょう!
この記事を読むとわかること
- 入学準備に必要なハンドメイドアイテムの種類と特徴
- 初心者でも簡単に作れるランドセルカバーや袋物の作り方
- 布選びや縫い方のコツ、失敗しないためのポイント
目次
入学準備におすすめのハンドメイドグッズとは?
お子さんの小学校入学は、親にとっても大切なイベントの一つです。
ランドセルや文房具などの準備も大事ですが、手作りのアイテムを用意することで、より特別な気持ちを込めることができます。
ハンドメイドならではの工夫を加えることで、お子さんがより楽しく学校生活を送れるようになります。
ハンドメイドのメリットと既製品との違い
入学準備グッズは市販のものもたくさん販売されていますが、ハンドメイドには既製品にはないメリットが多くあります。
特に、以下の点でハンドメイドが優れていると言えます。
- お子さんの好きなデザインで作れる
(既製品はキャラクターやデザインが限られていますが、ハンドメイドなら自由自在!) - サイズや形を調整できる
(市販品のサイズが合わない場合でも、ぴったりフィットするものが作れます) - 特別な機能をプラスできる
(ポケットの追加、防水・撥水加工、持ち手の長さ調整など、自分好みにアレンジ可能!) - コストを抑えられる場合も
(お気に入りの布を使えば、オリジナルデザインなのにお手頃価格で作成可能)
また、ハンドメイドのアイテムはお子さんにとって愛着が湧きやすく、大切に使ってもらえるというメリットもあります。
特に、お子さん自身が選んだ布やデザインで作ったものは、「ママが作ってくれた特別なもの」として、学校生活でも大事に使ってくれるでしょう。
初心者でも簡単に作れる入学準備アイテム一覧
「裁縫が得意じゃないけど、何か作ってあげたい!」という方にもおすすめなのが、簡単に作れるハンドメイドグッズです。
以下のアイテムは、基本の直線縫いだけで作れるので、初心者の方でも安心して取り組めます。
- ランドセルカバー(雨や傷からランドセルを守る)
- 給食袋(お箸・スプーン・フォーク・ナフキンを収納)
- 体操服袋(体育の授業で必要なウェアを入れる大きめ巾着)
- レッスンバッグ(教科書やノート、プリントを持ち運ぶための手提げ袋)
- シューズ袋(上履きを入れるための巾着やトート型袋)
特におすすめなのはランドセルカバーです。
ランドセルは6年間使うものなので、傷や汚れから守るためのカバーがあると安心です。
ビニール素材を使えば雨の日も濡れにくくなり、汚れがついても拭くだけでOK。
手作りに役立つおすすめの材料と道具
ハンドメイド初心者の方でも挑戦しやすいように、最低限必要な材料と道具を紹介します。
アイテム | おすすめの素材・道具 |
---|---|
ランドセルカバー | 撥水加工生地、ビニールシート、バイアステープ |
給食袋 | コットン生地、巾着用のひも、ストッパー |
体操服袋 | オックス生地、丈夫なひも、ハトメパンチ |
レッスンバッグ | キャンバス生地、持ち手用テープ、接着芯 |
シューズ袋 | ナイロン生地、巾着用ひも、マジックテープ |
また、ミシンがなくても手縫いや布用ボンドを活用すれば、手軽に作ることができます。
デザインの工夫でさらに楽しく!
ハンドメイドの魅力は、自由にデザインを楽しめることです。
例えば、こんな工夫を加えることで、オリジナリティあふれるアイテムになります。
- お子さんの名前を刺繍やアイロンシートで入れる
- アップリケやワッペンで可愛くデコレーション
- 好きなキャラクターや動物の布を使う
- ポケットやリボンをつけて機能性アップ
手作りならではの工夫を加えて、お子さんが毎日楽しく使えるアイテムを作ってみましょう!
ランドセルカバーの作り方!おしゃれ&実用的なデザイン
ランドセルは6年間使う大切なアイテムだからこそ、傷や汚れから守るためのカバーをつけるのがおすすめです。
手作りなら、お子さんの好きな色や柄で作れるだけでなく、市販品にはないオリジナリティあふれるデザインも楽しめます。
ここでは、初心者でも簡単に作れるランドセルカバーの作り方を詳しく解説します。
必要な材料と準備するもの
まずは、ランドセルカバーを作るために必要な材料を揃えましょう。
材料 | おすすめの種類 |
---|---|
生地 | 撥水加工ナイロン、ラミネート生地、ビニールシート |
ゴム | 幅2~3cmの平ゴム |
バイアステープ | カバーの端を補強するため |
面ファスナー(マジックテープ) | カバーを固定するため |
撥水加工や防水生地を使うと、雨の日でもランドセルが濡れにくくなります。
また、透明ビニールシートを使えば、ランドセルのデザインを活かしながら傷防止にもなります。
基本の作り方とアレンジ方法
ランドセルカバーの作り方は、基本的に布を裁断し、ゴムや面ファスナーを取り付けるだけなので、とても簡単です。
【基本の作り方】
- ランドセルのフタのサイズ(縦×横)を測る。
- そのサイズに縫い代+2cmを足して布を裁断する。
- 端をバイアステープで補強しながら縫う。
- ゴムまたは面ファスナーを取り付け、ランドセルのフタに固定する。
裁縫が苦手な方は、ミシンを使わずに布用ボンドやアイロン接着テープを使う方法もあります。
【おしゃれなアレンジ方法】
- 名前タグやアップリケを付ける(目印になるので、同じデザインのランドセルでも区別しやすい!)
- リバーシブル仕様(裏と表で柄を変えて、気分によって使い分けられる)
- リフレクター(反射材)を付ける(夜道でも車のライトで光るので、安全対策にも◎)
手作りなら、お子さんの個性を活かした特別なランドセルカバーが作れます!
給食袋・体操服袋の簡単なハンドメイド方法
小学校の入学準備として必須なのが、給食袋や体操服袋です。
これらの袋は毎日使うため、使いやすく丈夫なものを選ぶことが大切。
手作りなら、お子さんが使いやすいサイズやデザインで作れるだけでなく、お気に入りの布で特別なアイテムにすることもできます!
ここでは、初心者でも簡単に作れる方法を紹介します。
巾着タイプとファスナータイプの違い
給食袋や体操服袋には、大きく分けて巾着タイプとファスナータイプの2種類があります。
種類 | メリット | おすすめポイント |
---|---|---|
巾着タイプ | ひもを引っ張るだけで開閉できる | ミシンが苦手な方や、初心者におすすめ |
ファスナータイプ | 開け閉めがしやすく、中身がこぼれにくい | 少し手間はかかるが、見た目がすっきり |
巾着タイプは直線縫いだけで作れるので、初心者の方でも簡単!
ファスナータイプは、しっかり閉じられるので中身が落ちにくく、お子さんが使いやすいです。
布の選び方と縫い方のコツ
袋を作る布は、丈夫で汚れに強い素材を選ぶと◎。
おすすめの布は以下の通りです。
- オックス生地(丈夫でシワになりにくい)
- キルティング生地(クッション性があり、丈夫)
- ナイロン生地(水に強く、汚れが付きにくい)
【巾着タイプの作り方】
- 布を縦35cm×横30cmにカット。
- 上部を3cm折り返して縫い、ひもを通す部分を作る。
- 両サイドを直線縫いし、ひもを通す。
- ひもを結んで完成!
【ファスナータイプの作り方】
- 布を縦35cm×横30cmにカット。
- 上部にファスナーを縫い付ける。
- 両サイドを直線縫いして袋状にする。
- 裏返して完成!
巾着タイプはミシンなしでも手縫いや布用ボンドで作れるので、ぜひ挑戦してみてください。
アレンジアイデアでオリジナルデザインに
せっかく手作りするなら、お子さんが喜ぶオリジナルデザインに仕上げましょう!
- お子さんの名前を刺繍やワッペンで入れる
- 動物やキャラクター柄の布を使う
- ポケットを追加して使いやすくする
- ひもの色を変えてカラフルにする
毎日使うものだからこそ、お子さんがワクワクするデザインに仕上げてみましょう!
レッスンバッグ&シューズ袋を手作りしよう
小学校の必須アイテムであるレッスンバッグとシューズ袋。
市販のものもありますが、ハンドメイドならサイズやデザインを自由に調整でき、お子さんが喜ぶ特別なバッグを作ることができます。
ここでは、初心者でも簡単に作れる方法をご紹介します!
丈夫で長持ちする布選び
レッスンバッグやシューズ袋は毎日使うものなので、耐久性のある布を選ぶことが重要です。
おすすめの生地をまとめました。
生地の種類 | 特徴 |
---|---|
オックス生地 | 適度な厚みがあり、縫いやすく丈夫 |
キルティング生地 | ふわっとした厚みがあり、クッション性◎ |
キャンバス生地 | とても丈夫で長く使える |
撥水ナイロン | 水に強く、汚れが付きにくい |
布の強度を上げるために接着芯を貼ると、しっかりとした仕上がりになります。
レッスンバッグの作り方
レッスンバッグは、直線縫いだけで作れるため、初心者にもおすすめです。
【基本の作り方】
- 布を縦40cm×横30cm(縫い代含む)にカット。
- 持ち手用のテープ(2本)を縦35cmにカット。
- バッグ本体の布の両端を直線縫いで縫い合わせる。
- 持ち手をしっかりと固定しながら縫う。
- バッグの口を折り返して補強し、縫えば完成!
強度をアップさせたい場合は、二重縫いすると安心です。
シューズ袋の作り方
シューズ袋は巾着タイプまたは持ち手付きタイプが定番です。
【巾着タイプの作り方】
- 布を縦35cm×横25cmにカット。
- 両端を直線縫いして袋状にする。
- 上部を3cm折り返して縫い、ひもを通す部分を作る。
- ひもを通して完成!
【持ち手付きタイプの作り方】
- 布を縦40cm×横30cmにカット。
- 持ち手用のテープを縦35cmにカット。
- 両端を直線縫いして袋状にする。
- 持ち手をしっかりと縫い付ける。
- 袋の口を補強して完成!
デザインの工夫でおしゃれに仕上げる
せっかくのハンドメイドだから、デザインにもこだわりましょう!
- 布を2色に分ける(上半分と下半分で色を変えると可愛い!)
- ワッペンや刺繍を入れる(お子さんの名前や好きなキャラクターを追加)
- ポケットを付ける(ハンカチや小物を入れるのに便利)
- リフレクター(反射材)を付ける(夜道でも安心!)
シンプルなデザインでも、布の選び方やちょっとした装飾でおしゃれなバッグに仕上がります。
お子さんと一緒に布を選ぶと、さらに愛着が湧いて大切に使ってくれますよ!
ハンドメイド初心者が失敗しないコツ
「裁縫が苦手だけど、お子さんのために何か作りたい!」と思っている方も多いのではないでしょうか?
初心者でも簡単&キレイに仕上げるコツを押さえれば、スムーズにハンドメイドを楽しめます。
ここでは、失敗しやすいポイントとその対策を紹介します!
簡単にできる型紙の作り方
手作り初心者の方にとって、型紙作りは少しハードルが高く感じるかもしれません。
しかし、以下の方法を使えば簡単に型紙を作ることができます。
【基本の型紙の作り方】
- 作りたいアイテムのサイズを決める。
- コピー用紙やクラフト紙に実寸大で描く。
- 縫い代を1~2cm足して書く。
- ハサミで切り取り、布の上にのせてカット。
特に直線的なデザインのアイテム(巾着袋やレッスンバッグなど)は、型紙なしでも作れます。
型紙を使うとサイズが揃いやすくなるので、初心者の方にもおすすめです!
ミシンが苦手でも大丈夫!手縫いで作る方法
「ミシンがない」「ミシンが苦手でうまく縫えない」という方でも、手縫いで仕上げる方法があります。
【手縫いの基本テクニック】
- なみ縫い(初心者でも簡単に縫える基本の縫い方)
- 半返し縫い(強度が必要な部分におすすめ)
- まつり縫い(目立たせたくない部分に)
また、裁縫が苦手な方は布用ボンドやアイロン接着テープを使う方法もあります。
失敗しやすいポイントと対策
初心者がハンドメイドで失敗しがちなポイントと、その対策を紹介します。
失敗しやすいポイント | 対策 |
---|---|
布をまっすぐ切れない | 定規とチャコペンを使って線を引いてからカットする |
縫い目がガタガタになる | ミシンのガイド線を意識してゆっくり縫う |
サイズを間違える | 裁断前に型紙を確認し、しっかり測る |
布がずれて縫いにくい | 待ち針やクリップでしっかり固定する |
端の処理がほつれる | ジグザグミシンやほつれ止め液を活用する |
これらのポイントを意識すれば、初心者でも失敗を減らしてきれいに仕上げることができます。
ハンドメイドを楽しく続けるコツ
初めてのハンドメイドは、最初から完璧に作ろうとせず、少しずつ慣れていくことが大切です。
- まずは簡単なものから作る(巾着袋やランチョンマットがおすすめ!)
- お気に入りの布を使う(好きなデザインなら作るのも楽しい)
- 一度にたくさん作らない(焦らず、1つずつ丁寧に)
- お子さんと一緒に作る(シールを貼ったり、ひもを通すのを手伝ってもらうのも◎)
大切なのは、「作ることを楽しむ」こと。
多少の歪みやミスも、手作りならではの味として、お子さんと一緒に楽しみましょう!
まとめ|ハンドメイドで楽しく入学準備をしよう!
お子さんの入学準備に向けて、ハンドメイドで作るアイテムについてご紹介しました。
手作りならではのオリジナリティと温かみのあるグッズを作れば、お子さんもより楽しく新生活を迎えられます!
この記事で紹介したハンドメイドアイテム
- ランドセルカバー(雨や傷からランドセルを守る)
- 給食袋(お箸やナフキンを入れる袋)
- 体操服袋(運動着を入れる大きめ巾着袋)
- レッスンバッグ(教科書やノートを持ち運ぶバッグ)
- シューズ袋(上履きを収納する袋)
どれも初心者でも作れるアイテムばかりなので、ぜひチャレンジしてみてください!
ハンドメイドを成功させるポイント
手作りが初めての方も、次のポイントを意識すると失敗せず楽しく作れます。
- 簡単なアイテムから作る(巾着袋やランチョンマットがおすすめ)
- 丈夫な生地を選ぶ(オックス生地やキルティング生地が◎)
- 手縫いや布用ボンドも活用する(ミシンがなくてもOK)
- お子さんと一緒に作る(デザインを選んでもらうと楽しさアップ!)
大切なのは、「完璧に作ること」ではなく、「楽しく作ること」です。
ちょっとした歪みやズレも、手作りならではの味として、お子さんが喜んでくれるはず。
手作りの入学準備で新生活を応援しよう!
ハンドメイドのアイテムは、お子さんの成長を見守る特別なものになります。
手作りのグッズを持たせることで、学校生活がより楽しく、安心できるものになるでしょう。
ぜひ、お子さんと一緒にお気に入りの布を選びながら、思い出に残る入学準備を楽しんでくださいね!
この記事のまとめ
- 入学準備のハンドメイドは、お子さんの好みに合わせたオリジナルアイテムを作れるのが魅力。
- ランドセルカバー、給食袋、体操服袋、レッスンバッグ、シューズ袋などが簡単に手作り可能。
- オックス生地やキルティング生地を使うと、丈夫で長持ちするアイテムに仕上がる。
- 初心者でも直線縫いだけで作れるデザインが多く、ミシンがなくても手縫いや布用ボンドで対応可能。
- 型紙を使うとサイズを揃えやすく、待ち針やクリップで布を固定すると縫いやすくなる。
- ワッペンやリフレクター(反射材)を付けると、デザイン性と安全性がアップ。
- 完璧を目指さず、お子さんと一緒に楽しみながら作ることがハンドメイド成功のポイント。
- 手作りの入学準備アイテムは、お子さんの学校生活をより楽しく、安心できるものにしてくれる。