23日朝、楽天のクレジットカードとスマートフォン決済のサービスで不具合が起き、
一時的に利用ができなくなりましたが、買い物での決済については復旧しました。
この原因は、データセンターで電源設備の更新作業中電源が停止、システム障害となった。
これにより、発生から3日経過後も電源停止の影響が残っている状況です。
このシステム担当の作業は正しかったのでしょうか。

データセンターで障害の原因は人による問題?

23日朝、楽天のクレジットカードとスマートフォン決済のサービスで不具合が続いた原因は、
データーセンターの電源設備の更新作業中に予備電源に切り替わったというが、ここで、
電源が切り替わった時に稼動する装置としてもっとも重要である、無停電源機能をはずしていた
作業していたことである。
本来なら、電源が切れたことを感知したら、すぐに別系統から電源を供給するシステムである。
これは、単なる作業ミスといえないだろうか?
また、作業日を土曜日の朝とするのは、何か問題があった場合に影響が出た場合、出来ない。
・データセンターとは、このような障害を受けないように
空調・電源・ネットワーク環境が整備されており、独立して、システムの実行を出来るように
したところであるので、システム障害は会社にマイナスになることは、当然である。

その要因として、作業員の問題としたら、そのデータセンターは、電源システム的に問題が
あるところかも知れませんね。電源は常に二重化が一般的です。
いくら電源更新といっても、その二重化が普通だと思います。

楽天カードは利用者がおよそ1800万人にのぼり、
それだけの人に影響を与えたことになる。

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今回のデータ・センターの障害内容

九州電力の通信子会社QTnet(福岡市)のデータセンターで障害が発生した問題について、
2019年11月26日に停電の原因が判明した。11月23日朝、電源設備の更新作業中に通常時の電源が
遮断したことで予備電源に切り替わったが、電源の切り替え時に作動する無停電機能を外して作業していた。
その結果、7秒間ほど電源が停止し、利用各社のシステム障害につながった。
まだ22社が復旧できていない
今回の障害で、事業継続を安定させる目的で使うはずのデータセンターに、
想定外の盲点があると明らかになった格好だ。QTnetによると、
影響を受けた約260の企業・自治体の中で、2019年11月26日10時時点で22社が復旧できていないという。